top of page
アンカー 5

カシミヤゲームブログ

ポケモンユナイト
+ 記事一覧
+ 役立ち情報

​アタック型

thumb-210715_04.png
アローラキュウコン
thumb-210715_06.png
ウッウ
thumb-210715_02.png
エースバーン
thumb-210617_05.png
ゲッコウガ
thumb-210818_01.png
サーナイト
thumb-210818_01.png
ジュナイパー
700.png
ニンフィア
thumb-210617_01.png
ピカチュウ
thumb-210617_07.png
フシギバナ

​スピード型

thumb-210715_09.png
アブソル
thumb-210715_03.png
ゲンガー
thumb-210715_01.png
ゼラオラ
thumb-210617_08.png
ファイアロー

バランス型

thumb-210617_08.png
アマージョ
thumb-210715_05.png
カイリキー
Dragonite.png
カイリュー
thumb-210715_10.png
ガブリアス
thumb-210715_10.png
ギルガルド
thumb-210617_02.png
リザードン
thumb-210617_06.png
ルカリオ

ディフェンス型

thumb-210617_04.png
イワパレス
thumb-210617_04.png
オーロット
thumb-210617_03.png
カビゴン
qwqwe.png
カメックス
473-00.png
マンムー
thumb-210715_08.png
ヤドラン
awinowfa_edited.png
ヨクバリス

サポート型

ハピナス
thumb-210818_02.png
バリヤード
thumb-210617_10.png
フーパ
thumb-210617_10.png
プクリン
thumb-210715_07.png
ワタシラガ
thumb-210617_09.png

ピカチュウ

​アタック型 遠隔・特攻

最終更新日:2022/02/24

関連記事

特性と覚える技

CDが短縮するレベル:5/9/13  短縮値:5%/15%/25%

Passive

せいでんき

・≪まひ状態≫になった相手は移動速度が低下する。特性や技によって移動速度の低下具合が異なる

・狙ってきた敵の移動速度を低下させる訳ではなく、攻撃を受けたらピカチュウの周囲の敵をまひ状態にさせる効果

・範囲はピカチュウを中心として「かみなり」くらいなので、相手との距離がある場合には全く意味がない

・野生のポケモンによる攻撃でも発動してCDになってしまう

CD:30 

 ダメージを受けると、範囲内にいる相手のポケモンを少しのあいだまひ状態にする。

 いちどこの特性が発動すると、次に発動するまで一定の時間が必要。

basic_attack.png

単体

通常攻撃

・通常攻撃の射程が全ポケモンの中で最も長い

・通常攻撃3回ごとに強化攻撃となる。強化攻撃も単体攻撃なので巻き込みなどはできない

・強化攻撃は特攻ダメージ。相手に短時間「まひ状態(弱)」を付与する

3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、与えるダメージが増加する。

また、命中した相手のポケモンを少しのあいだまひ状態にする。

強化攻撃のダメージ計算式:38% SpA + 10 x (レベル - 1) + 200

通常攻撃のダメージ計算式:100% Atk

必中

レベル1~3

アンカー 1
thumb-210617_01pi002.png

でんきしょっく

・発生は速いがダメージが少し低い。他のラスヒが強いポケモン相手から取れないこともしばしば

・ダメージを与えた相手に短時間「まひ状態(弱)」を付与する

CD:5

・地味に範囲技。上レーンの2体セットで並んでいるエイパムは両方にダメージを与えれる(※下レーンは無理)

電流を流し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。

また、相手のポケモンを少しのあいだまひ状態にする。

範囲

ダメージ計算式:75% SpA + 21 x (レベル - 1) + 390

必中

thumb-210617_01pi003.png

エレキネット

ダメージ計算式:36% SpA + 11 x (レベル - 1) + 350

・相手次第では技を封じることができるので、ラスヒを狙う際には相手に使うのがオススメ

CD:9

電気の網で相手のポケモンを捕まえて攻撃し、移動できなくする。

単体

妨害

必中

・対象指定した相手を1秒ほど拘束できる

レベル4

thumb-210617_01pi004.png

エレキボール

・ダメージを与えた相手に短時間「まひ状態(強)」を付与する

CD:5

・相手の体力の減少値が多いほど追加ダメージが増えるので、相手の最大体力が多いほど追加ダメージが高くなる

電気のボールを投げ、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与えて少しのあいだまひ状態にする。

ここで与えるダメージは、相手のポケモンの残りHPが少ないほど増加する。

範囲

必中

強化前:66% SpA + 25 x (レベル - 1) + 530

強化後:77% SpA + 29 x (レベル - 1) + 640

​Lv.11で強化:技の与えるダメージが増加する。

(※野生に対しての追加ダメージは1,200が上限なので、サンダーなどに対して超大ダメージを与えれる訳ではない)

thumb-210617_01pi005.png

かみなり

・ラスヒが弱くなってしまうが、全ヒット時のダメージはルカリオのグロパン並みに高い

CD:8

・相手がノックアップ中はダメージが入らないので注意。編成次第では「エレキボール」を覚えよう

激しいかみなりを落として攻撃し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。

継続

範囲

Lv.11で強化:技の攻撃回数が2回増える。

強化後:20% SpA + 5 x (Level - 1) + 210 ×7

強化前:20% SpA + 5 x (Level - 1) + 210 ×5

(※ノックアップ=味方カビゴンの「ヘビーボンバー」、ヤドランの「テレキネシス」等)

レベル6

thumb-210617_01pi006.png

ボルテッカー

・相手に近付かれた場合であれば一定の距離まで引き離すことができる

CD:10

・相手を2秒間拘束できる。技中はCC無効だがダメージは受けるので注意

電気をまとい、突進して攻撃し、相手のポケモンをふきとばす。

妨害

単体

Lv.13で強化:技のCDが8秒になる。

強化前:14% SpA + 3 x (Level - 1) + 140

最大射程で使用すると敵に近付いてしまう。相手が移動技を使う前に使うと危険なのでカウンターを意識しよう

thumb-210617_01pi007.png

10まんボルト

・一度に複数の相手を1秒ほど行動不能にさせることができ、射程も長いので不意を狙いやすい

CD:8

・機動力のある相手に対しては、移動先を予想して当てる必要があるため少し難しい

電気で激しく攻撃し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。

また、相手のポケモンを行動できなくする。

妨害

単体

Lv.13で強化:技の与えるダメージが増加する。

強化前:50% SpA + 12 x (Level - 1) + 500

強化後:61% SpA + 12 x (Level - 1) + 609

レベル9

thumb-210617_01pi008.png

フルボルトストーム

・落雷は最大4回。最初の雷は範囲内の敵全員に、2回目以降は完全にランダムに落ちる

CD:89

・範囲攻撃でもあるため、敵が密集していれば大ダメージを出せる。

周りにいる相手チームのポケモンを凄まじい落雷で攻撃する。

​範囲

ダメージ計算式:49% SpA + 10 x (Level - 1) + 490

・野生ポケモンには雷は落ちないが、敵プレイヤーが近くにいれば巻き込むこともできる

・範囲内でも敵の姿が見えなくなってしまうと落雷が落ちなくなる。ブッシュなどで対策されないように注意

・CDが調整されて最短の89秒族になった。ファーム次第では1分以内にもう一度使えるので気軽に使おう

ビルド解説

①ボルテッカー型

thumb-210617_01pi006.png
thumb-210617_01pi004.png

・Lv.4では対象指定でバーストの高い「エレキボール」

・必中なので機動力の高いポケモンにもダメージを与えることができる

・Lv.6では対象指定でキャッチのできる「ボルテッカー」

・必中なので機動力の高いポケモンをキャッチすることができる

もちもの

・序盤から通常攻撃で存在感を出すことができるので採用率が高い

・ラストヒットやハラスが強化される。CD的にもピカチュウと相性が良い

バトルアイテム

・ファイアロー、アブソル、ルカリオを想定した技構成なので「脱出ボタン」が安定

・最近増えてきているファイアロー、アブソル、ルカリオ(しんそく型)に強い

・どちらの技も必中なので初心者でも使いやすくて無難に強い

・キャッチができるので相手がゴルマク構成でも有効

・生存力が上がるだけでなく、味方を守るためにも役立つ

​②10まんボルト型

技構成

・Lv4では範囲攻撃で高火力の「かみなり」

・Lv6では複数人にスタンが可能な「10まんボルト」

thumb-210617_01pi007.png
thumb-210617_01pi005.png

・安定のビルド

​もちもの

バトルアイテム

・相手が分からないので「脱出ボタン」が安定。スピーダーも悪くはない

・遠距離からCC+高ダメージを出していける

・ハラス性能が非常に高いので、集団戦前に相手の体力を削ることができる

・ブッシュチェックもできるので隠れている相手を見つけることも可能

thumb-210617_01pi005.png

・フルヒットなら柔らかい相手の体力を半分くらい削ることができる

​採用率の高いであろう、ちからのハチマキ・きあいのハチマキは採用しない。

〇ちからのハチマキ:必要派も多いので「ものしりメガネ」と相談してください。ゴールでの回復量が減ったので無くても可。

△きあいのハチマキ:序盤は強いけど、今の環境だと結局倒されることが多い。立ち回りでカバーできるので不採用。

​こだわりメガネ:技命中時のダメージが(40/50/60)増加する。増加量は特攻が高いほど多くなる。

・CD8秒。一撃離脱スタイルで特攻も高いピカチュウとの相性が抜群。

​・複数にヒットしても増加ダメージ分は1体にしか入らないが、序盤から終盤まで強い。

おたすけバリア:ユナイト技を使うと、自分と周りの中でHPが最も低い味方へそれぞれの最大HPの(20/30/40%)にあたるシールドを付与する。

・野良でも固定でも追加シールドが強い。自分と味方の生き残る可能性が増える。

​ものしりメガネ:特攻が(3/5/7%)上がる。

・「こだわりメガネ」の次に特攻タイプで無難にダメージを上げたいならこれ。

・ピカチュウは特攻の高さが全ポケモン中4位なので恩恵もそれなりにある。

アンカー 2

技構成

​技の選択

立ち回り+コンボの解説

①序盤:強気に相手を殴る

ピカチュウの通常攻撃の射程は全ポケモン中で最長クラス。そのため、序盤は圧力を出すことができる。

・ピカチュウは序盤のラストヒットが少し弱いので、敵の体力を先に削ることを優先しよう。

・相手が近付いてくるタイプなら「エレキネット」を残しておくことも重要。蜂戦などが特に狙い目。

射程が長い分打たれ弱い。「エレキネット」などがCD中は気を付けよう。

・相手の機動力が高い場合、「エレキネット」などの自衛技がないときは安全な場所まで下がろう。

・通常攻撃をすると足が止まってしまう。慣れていない内は通常攻撃を必要最小限に抑え、技主体で戦うようにしよう。

②基本コンボの技を最長距離で当てる。

レベル6からの基本コンボは、最長距離からの「10まんボルト」→「エレキボール」or「かみなり」

・今の環境は機動力が高いポケモンが多いため、「10まんボルト」を最長距離で当てれる距離を保つのが重要。

・「エレキボール」は「かみなり」に比べて射程が短い。危ないようならコンボを決めずに様子をみよう。

・「ボルテッカー」の場合は「かみなり」→「ボルテッカー」。「かみなり」の最大ダメージを相手に与えることができる。

③危険な場所には近付かない+味方にチェックしてもらう
2021092723424000_c.png

逃げ性能がないことを自覚する。

・ピカチュウは相手に近付かれたらすぐに倒されるので、常に敵から距離を取りましょう。

・不用意にブッシュに近付くのは危険です。味方のタンクが近くにいる場合はチェックをしてもらいましょう。

・敵がいる可能性の高いブッシュには、「10まんボルト」の最大射程くらい距離を取っておくと安全です。

③ユナイト技のタイミング

落雷は最大4回。最初の雷は範囲内の敵全員に落ち、残り3回はランダムに落ちる。

・初撃が範囲内の敵全員に降り注ぐので、敵が範囲内に2人以上入っているタイミングで発動したい。

・ユナイト技の射程は「10まんボルト」と「かみなり」と同じ。「10まんボルト」が複数に入ったらチャンス。

・相手が複数で体力が低いときは大チャンス。「だっしゅつボタン」を攻めに使うことで連続キルも狙える。

アンカー 3
アンカー 4

ポケモンユナイトの記事

  • Twitter
2
bottom of page